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X11 forwarding
大学で使っているubuntuにsshサーバーをたてて、Macからキー認証でログインできるようにして、パスワードもいらずご機嫌だーと思っていたのですが、どうもX関連のアプリが動くときに、以下のような警告が出るのが気になっていました。

Connection to display localhost:11.0 appears to be untrusted. Pointer and keyboard grabs and inter-client communication may not work as expected.

ま、いいかと思っていたんですが、sshのmanに、以下の記述が。

   -X   Enables X11 forwarding. This can also be specified on a per-host basis in a configuration file.

       X11 forwarding should be enabled with caution. Users with the ability to bypass file permissions on the remote host (for the user's X authorization database) can access the local X11 display through the forwarded connection. An attacker may then be able to perform activities such as keystroke monitoring.

       For this reason, X11 forwarding is subjected to X11 SECURITY extension restrictions by default. Please refer to the ssh -Y option and the ForwardX11Trusted directive in ssh_config(5) for more information.

   -x   Disables X11 forwarding.

   -Y   Enables trusted X11 forwarding. Trusted X11 forwardings are not subjected to the X11 SECURITY extension controls.

と、まあなんだかよくわからんけど、ssh接続でXをforwardingするとき、
ssh -X ホスト名
ではなく、-Yでやれってことのようで、そうすると警告も出なくなって、ふつうに使えます。

ちなみに、scpコマンドいちいち打ってファイルの転送するのが面倒な人は、アヒルのアイコンがかわいい「Cyberduck」いいかも。ローカルの秘密鍵を指定すればもちろんssh鍵認証もOK。

余談ですが、「sshキー認証」と「ssh鍵認証」日本語だとどちらでも同じ意味ですが、Googleで同数くらい出てくる。こういう揺らぎをまとめてほしいですが、あえて文中混ぜてみました。まあ、このページに辿り着いてもそれほどいいことないかもしれないけど。
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【2007/06/29 02:15】 | ubuntu(Linux) | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ipythonのmatplotlibでWxPython
ipythonでコンソールを拡張すると非常に便利です。
私は、Macやubuntuで使っています。TABキーでオブジェクトの名前(メソッドを含む)を補完してくれるのはもちろん、ローカルのファイル名を補完してくれるので便利です。たとえば、
f = open( 'fooooooooo.txt' , 'r' )
とするとき、ファイル名を打たなくてすみます。
run bar.py
とすれば、ローカルに保存してあるPythonスクリプトを実行してくれますし、Ctrl+rで履歴を検索できたり、”f =”とだけ打って、Ctrl+pとやれば、先頭がマッチする履歴だけをたどれます。この辺は、シェル的便利さですが、他にも便利なことはたくさんあります。
たとえば、matplotlibと連携してデータを可視化するのに使っていますが、これがとても便利です。起動するとき、
ipython -pylab
とすればOK。もちろん、別途matplotlibのパッケージをインストールしておく必要があります。
ヒストグラムも簡単にかけて、
hist( data , bins=100 )
などとするだけです。このとき、別windowが立ち上がってそこに描画されますが、次のグラフを描く前に今までのものを消したければ、
cfl()
とします。ubuntuで使ったとき一つ問題になったのが、何故か絵を保存できないというものでした。どうやら、デフォルトで使っているTkのライブラリに問題があるようで、WxPythonのライブラリを使って描画をさせるようにしたらうまく行きました。
sudo apt-get install python-wxgtk2.8
として、WxPythonをインストールして、
/etc/matplotlibrcを編集します。

#### CONFIGURATION BEGINS HERE
# the default backend; one of GTK GTKAgg GTKCairo FltkAgg QtAgg TkAgg
# Agg Cairo GD GDK Paint PS PDF SVG Template
backend : WxAgg #TkAgg

TkAggとなっていたところを、WxAggにすれば完了。これで、画面上のフロッピーマーク(保存ボタン)を押したときに、Gnomeのファイル選択画面が出てきて安心して保存できます。
【2007/06/20 14:37】 | Python | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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