久しぶりに、地味な用事を片付けたのでメモ。
早速参考になりそうなページを発見。 RHEL/CentOS 6でHFS+ファイルシステムをマウントする yum repolist で、確かに、elrepoが出てこなかったので、言われたとおりに、追加して、kmod-hfsplusをインストール rpm -ivh http://elrepo.org/elrepo-release-6-5.el6.elrepo.noarch.rpm yum install kmod-hfsplus デバイス名を知りたくて、 fdsik -l とするも、出てこない・・・。しかも、なんか警告が。 警告: GPT (GUID パーティションテーブル) が '/dev/sdb' に検出されました! この fdisk ユーティリティは GPT をサポートしません。GNU Parted を使ってください。 言われるがままに、partedを起動。partedのシェルから、select /dev/sdbとして、printとすると、 番号 開始 終了 サイズ ファイルシステム 名前 フラグ 1 20.5kB 210MB 210MB fat32 EFI System Partition boot 2 210MB 500GB 500GB hfs+ GEO450K として、/dev/sdb2がデバイス名だとわかります。なんか変なFATの領域があったのね。あとは、適当なマウントポイントを作って、 mount -t hfsplus -r /dev/sdb2 /mnt/hogehoge 今回は読み込み専用だったので、これで事足りましたが、書き込もうと思うと問題がある模様。 試してませんが、UbuntuでMac OS(HFS+)のディスクを読み書きする、が参考になりそうです。 スポンサーサイト
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