MaxOSX10.5.3(Loeopard)にmatplotlib0.98.2をインストールする
matplotlibをインストールしようと思うと、結構事前に必要なものが多く、それはREADMEなりをご参照ください。numpy,libpng,zlib,freetypeなどが必要です。
必要なものをそろえて、buildしようとするも、なぜかエラーが出てしまいます。

ld: in /opt/local/lib/libJPEG.dylib, file is not of required architecture for architecture ppc
collect2: ld returned 1 exit status
ld: warning, duplicate dylib /opt/local/lib/libz.1.dylib
lipo: can't open input file: /var/folders/tu/tu2X2sjGHXeuVHVC+zSba++++TI/-Tmp-//cc68rYIJ.out (No such file or directory)
error: command 'g++' failed with exit status 1

なに言ってるんだと思いつつも、どうやら、ライブラリがuniversal binaryでないことが原因の模様。いろいろ調べるとよい情報があって、
http://ipython.scipy.org/moin/MatplotlibOSXBuildNotes
このページで、libpngとfreetypeのユニバーサルバイナリを作ってmatplotlibをインストールしています。
ただ、なぜか私の環境ではうまくいかず、頭にきたので結局、一時的に/optをリネームするという強硬手段に出ました。なんか、かっこ悪いですが。。。
sudo mv opt opt_bak
これで、opt以下のライブラリが読めなくなり、あっさりうまくいきました。
ちなみに、ユニバーサルなバイナリかどうかは、fileというコマンドでわかります。

/$ file /usr/local/lib/libpng.a
/usr/local/lib/libpng.a: Mach-O universal binary with 4 architectures
/usr/local/lib/libpng.a (for architecture i386): current ar archive random library
/usr/local/lib/libpng.a (for architecture ppc): current ar archive random library
/usr/local/lib/libpng.a (for architecture ppc64): current ar archive random library
/usr/local/lib/libpng.a (for architecture x86_64): current ar archive random library

/$ file /opt/local/lib/libpng.a
/opt/local/lib/libpng.a: current ar archive random library

いろいろもがいていると、いいものも見つかるときもありまして、libpngとlibjpegをぼけぼけしながらインストールできる、
http://ethan.tira-thompson.com/Mac%20OS%20X%20Ports.html
こんなものがありました。

Mac相変わらず、内部的にすこし複雑ですよねー。
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【2008/06/27 20:32】 | Python | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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